食べる葡萄ジュース!『若狭ふじ』
口いっぱいの甘さ!あふれる果汁!
福井県で「若狭富士」と呼ばれる青葉山の麓で栽培される、ビックリするほど果汁の多い葡萄「若狭ふじ」。内浦湾からの潮風がミネラル分を運んでくれ、昼夜の寒暖差が大きいこの地で、永野さん親子が20年に亘って改良を重ねてきました。
果汁が多く皮が薄いため、房のままの輸送に適さず、一粒ずつにバラシて、粒のサイズごとに丁寧にパック詰めします。
粒をつまんで、枝をポチっと取り、お口にポイ♬
お口の中にジュワーッと、甘いジュースが広がります。実がとっても柔らかいので、まるでジュースを食べているよう。